北海道森町は、桜の名所です。
地元の桜の花、葉を使い、春に食の彩を添えるために職人が作った羊羹です
森町青葉が丘公園には1500本もの桜が咲き乱れます。
公園の近くに店舗を構える和菓子処 七福堂が春限定で作る和菓子。
使われている桜の塩漬けは、森町の桜です。
餡子の甘さに桜漬けの塩加減がアクセントになっております。
白あんに練りこまれた粒粒が、桜の葉です。
これが、旨さの秘密。
このさくら羊羹(こんぶようかん)の魅力を伝えるには、ユニークな食べ方を紹介しなければなりません。
円筒の底を押し上げることで、先端から押し出されるさくら羊羹。
押し出された羊羹を 付属の糸で切り分けるというユニークな食べ方も魅力のひとつです。
画像は昆布羊羹です。
画像は、昆布羊羹です。
■商品内容:和生菓子 さくら羊羹 3本(化粧箱入)
■原材料名:白あん、砂糖、寒天、水飴、桜の葉、桜の花、食紅
■賞味期限:14日
■備 考:お早めにお召し上がりください。
冷凍品と同梱できません